yu+ru+ri 尾道便り。尾道水道にほど近い
彫金工房から
暮らしの徒然ごとを。
Atelier fika
尾道わらべうた伝承研究会 おのみちわらべ 主宰

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幸せなコトコト2〜イカナゴくぎ煮お宝レシピ
春先の今  いかなごばかり炊いてます

一週間で3回も炊いた(笑)

播州赤穂育ちの 亡き”母の味”で 
思い入れがあって

ついつい 朝いちばん、“いかなご新子入荷” の文字に手が伸びて
朝も早よから ぴちぴちなうちに、コトコト30分。

かれこれ3キロも炊いたのに
父や妹に送ったり 玄関で立ち話した 
近所の友人が「食べる食べる大好き〜」と持ち帰ったり。
おすそわけな日々でどんどんなくなります。



尾道に越してきて数年
どうしても この「懐かしのイカナゴのくぎ煮」が上手に出来なくて
父からは不合格の辛口烙印を押され!!

近所のAちゃんのお母様に頼み込んで教えていただいたレシピで
去年から炊くようにしたら
ぴたっと、懐かしい母のふるさとの味になりました。

お砂糖たっぷりなのでお砂糖の質は工夫して。

リクエストもありましたので♪参考までに覚え書き

**
いかなごくぎ煮
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いかなご 一キロ
醤油 200cc
本みりん 150cc
酒 50cc
ざらめ 230グラム
土しょうが 50グラム

いかなごは手早く洗ってザルにあげ
調味料を煮立てた中にひとつかみずつ丁寧に入れて
生姜も入れる
ホイルに穴をあけて落し蓋にして
煮汁が少し残るくらいで火からおろす
※決して途中でかきまぜない←ぼろぼろに崩れるから
さっと混ぜて
冷ましてから器に。

家族みんなごはんが進む進む〜
ゴマを時々ぱらりと入れたり
山椒の実を入れたり、たまにアレンジも試みます。


これが終わったら
甘夏マーマレードも炊いて
蓬の草木染めも3月中に・・・と
まだまだコトコトは続きます。
ストーブの灯油も使い切らなきゃ。

 
おいしいもの  c.0  t.0
今話題の!?
 「見た目はすごいけど、とっても美味しい!」

そう友人たちの話題にのぼっていたので
気になっていた食べ物です。

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亀の手
っていうんですって。

貝の一種かな。

漁師さんの直売所にありました。

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…はじめて見つけて 私もびっくりしました!

勇気をふるって 皮をむいて

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ぷるん とでた ほんの少しを食します…

ぷりっとして、驚きの美味しさ!

よいお出汁がぐっとつまっていて
こりゃよき ダンナさんの酒のアテ。


おいしいもの  c.0  t.0
3月31日 野遊び〜野草料理の会 IN向島
野草料理の知恵を学んだ人々が
さまざまな知恵をもちよって・・・



こんな野草料理、ご一緒にいかがですか。
暮らし音×ゆるりずむ向島さんにより
今週日曜日に楽しい集いが企画されました。

先日 その会での 野草料理の試作会がありました。

天ぷらはもちろん、洋風アレンジや野草の丁寧なアク処理の方法
時計ストーブで棒焼きパン体験なども・・・

食すばかりではありません

豊かな自然の山を会場に 鳥の声や野草と暮らしのお話を
色々御うかがいいたしましょう。

私もほんの少し、ボランティアで野草摘みのお手伝いに参ります♪

あと、1家族 2家族 くらいなら 入れそうですので
ぎりぎりですが、お知らせさせていただきますね!

以下、ご案内状転記です。

*****

野遊びの会 ~野草を楽しもう~

日時
3月31日(日) 9:30〜14:00 (受付9:15より)

場所
尾道市向島 「ゆるりずむ向島」さんの山 (場所は個別にお知らせいたします)

募集人数 
家族5〜6組 15名程度

会費
大人 1500円 こども(4歳児以上)500円 (食材費・施設使用費・その他雑費)

内容
山に入って野草を摘み、みなさんで調理しましょう。天ぷらや汁物、おひたしなど。
時計ストーブで棒焼きパンも体験できます。
お料理はみなさんでシェア。色々お話しもできると良いですね。
自然の中で鳥の声や木々のささやきにも耳を澄ませてみましょう。
のんびり鳥の声を聞く会も。
また、ライターの橋本京子さんにもお話しを伺います。

自然の中での体験は、冬の間眠っていた感覚を呼び起こしてくれることでしょう。
お子さんたちも自然のままの雑木林や竹林で思う存分遊べると良いですね。
                           
持ち物
軍手、ビニール袋数枚、各自おにぎり、飲み物
マイ箸・マイ食器持参にご協力お願いいたします。

おにぎりを焼けるようにしますので、のりのついていないおにぎりがおすすめです。
草木の多い場所ですので、長袖長ズボンなどの服装でお越しください。
歩きやすく整備された敷地ですが、凹凸や坂道がございます。
お子様の安全にご配慮ください。


お申込み
左のメールフォームもしくは下記メールアドレスに以下の内容を記載してお申込みください。
お名前・連絡先アドレスと電話番号・お住まいの地域(道案内に必要なため)・お子さん同伴の有無と同伴されるお子さんの年齢・人数

kurashine*gmail.com(*を@に変えて送信してください)


詳しくは・・・
http://kurashine.blog.fc2.com/blog-entry-24.html




****

やはり原点は 幼き頃の春の野の感覚かしら。

野草料理のことはじめって、多くの人がそうであるように― 母だなぁ〜。
春になると 母はつくしに野蒜に、タラの芽も筍も・・
様々な野草を求めて関東平野をどこまでも進むのでした!!!

北海道時代は 山男たちの野草料理会に混ぜていただいて
北国ならではのダイナミックな春の恵みを教わって・・ホクホクのエゾニワトコの天ぷらや
トリアシショウマなど…何十種類もの野草を、
食べ過ぎたらだめだよと言われながらほおばりました。

そして山奥へ 行者ニンニクや北海道の巨大ウドや蕗、山わさびを求めて奔走する
体当たりな取材で北海道ならではのダイナミックな野草の料理を山おじさん山おばさん方から
教わりました。巨大なウドはまったく筋張っていなくてジューシーでした。
さくっとかじった 太った行者ニンニクの強烈な香りは大地の滋養そのものでした。

そして ここ瀬戸内の島での野草は・・・
つくしやよもぎはもちろんのこと、
なんといっても、この辺ならば どこにでもあるような ハコベやカラスノエンドウたちの
味わいが 春の食卓を嬉しく賑わす気づきとなりました。
その辺の笹だって、さっとあぶってあっという間にお茶にして 
ぎゅっと詰まった素晴らしいパワーをいただけるんですね。

若杉ばあちゃんから伝わる野草の知恵を
身体の理のこと、自然に向かう心と共に深く深く刻んでいただきました。

さぁ、
この週末はどんな野草に出会えますか。
橋本さんのお話はどれも興味深いです。

草かんむりに 楽(ラク)と書いて 薬。

本当に 草は宝、と思いながら

元気に、自由に育っている野草の恵みに感謝していただく
嬉しい春です。



野草の天ぷらをカリッと揚げる方法も、去年教えていただいて
天ぷらを揚げるのが楽しくもなりましたよ。

春の野で深呼吸

是非 ご一緒しましょう♪


おいしいもの  c.0  t.0
はこべ
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春の野草がパワフルに伸びてきたので
こどもと一緒に摘んで
昨晩おひたしにしましたら

今朝起きてすぐに
旦那くんが自主的に摘んできて
「これ旨いよな〜!」
と差し出されました

朝一番のいい時間のパワーがこもったハコベを朝食にしました。

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今夜はよもぎのてんぷらが
メインディシュになりそう(笑)

PM2.5やら花粉やら黄砂やら
色んなものがくっついていますので
かなり洗って浸してなるべく落とさなきゃですが。

こんな時にも福島の事故と放射能のことをやはり考えます。
もっと恐ろしい目に見えない放射能と同じくらい怖いまやかし。

そんな中私たちはどう生きるか学んでゆかなければ。

去年誘っていただいた行くことができた大崎上島で
若杉友子さんのお弟子さんから学んだ野草の知恵を思い出しながら
改めて学んだ知恵の尊さをありがたく反芻しています。


誰から学んできたか、ってやはり大切。

一年の時の流れの早さを感じながら
二年の時の流れを考えながら。



おいしいもの  c.0  t.0
よーいどん
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あやちゃんが
世羅のおじいちゃまのホカホカ米麹、生麹を今年も運んできて下さいました

「届いたよ〜」
の号令で麹がホカホカのうちに
急いで受け取りにいかなくちゃ!
そして、ここらの母さんみんな
「よーいどん」
で麹の塩切りして、大豆を煮て、お味噌仕込みです

今年の我が家は二倍麹の甘めのお味噌と
来週お願いしている麦麹の分と
合わせて10キロ分くらい。

毎年毎年頼む人の数が増えてもうこれ以上は…という位だそうで…
麹を作るおじいちゃまにも、
運んで丁寧に仕分けする重労働をしてくださるあやちゃんにも、
感謝の気持ちでいっぱいになります。


大豆を育てる人
米を作る人
麹を作る人
恵みを運んで下さる人
太陽と土、空気、水、
それをとりまく生態系

全ての最後の最後に、各家庭で仕込ませてもらっている
本当に有り難いよ〜〜

そう思いながら麹をほぐしながら
丁寧に塩切り作業しました。

自分で育てた大豆や米や米麹で味噌を…
そこまで辿り着く友人もちらほら。

こうなるとまた、感謝+嬉しさや楽しみも倍増でしょうね!
おいしいもの  c.0  t.0
やさしいごはん
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ふらり〜
嬉しいタイミングで
我々身内の中でちょっと話題のお店で
ランチしてきました。

お野菜だけのおかず何種類も。
発酵食品からパワーをいただく
美肌メニュウ!


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ますます
奥深い尾道です

優雅な空間で
からだにやさしいお食事を
ゆっくりといただけた
幸せごはんのひととき

次回は酵素ジュースをいただきにこよう!
おいしいもの  c.0  t.0
向田邦子さんの料理
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札幌で一人暮らしをしていた20代、器選びの影響も合わせて
とてもお世話になった料理本のひとつが
「向田邦子の手料理」です

朝夕の秋風がひんやりしてきた昨日
久しぶりに
一人暮らしの台所でしょっちゅう作っていたこの料理を作りました。

北海道の寒い秋冬
窓の外の雪をながめながら
ちゃっちゃと簡単に出来る
温かなスープは本当に重宝していました。

鶏の骨付き肉をバターでジャッジャといため
お芋も入れてジャッジャといためて
水ヒタヒタでしっかり煮込んで 最後に牛乳。

調味料は塩だけ。それに黒胡椒をたっぷりかけるんです。
この「黒胡椒」がシンプルなスープにパンチをきかせて好きなのですが

母となった私は
子ども仕様に
玉ねぎに大根、人参、コーンにキャベツまで スープにいれて
黒胡椒のかわりに 庭のチャイブ。

だいぶ まぁるい味になっちゃったけど(別物か((笑))

向田さんが風邪引きの友人においしいスープを届けた
というエピソード付きで  レシピ本に載っていたスープ

秋の風と、息子の風邪とともに思い出して、昨晩はほっこりました。


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「どうしても、 大根のしっぽが捨てられぬ」
このページのことも わたし、まないたに大根を載せるたびに思い出して
大根のしっぽ、大切に調理するんですよ。
おいしいもの  c.0  t.0
びわ杏仁豆腐!
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びわの種をすりおろして
杏仁豆腐!

料理の天才の友人が
作って下さいました

とろーり
ちゃんと杏仁豆腐の香りがして
おいしかったんですよ。


三〜四人分でびわの種の中身
3〜4個くらいだそうです

牛乳生クリーム練乳寒天(ゼラチン)クコの実…
作ってみよう〜!

びわの種のアミグダリン摂取の美味しい方法を知り
嬉しい嬉しい。


おいしいもの  c.0  t.0
オドロキ☆モモノキ
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尾道は今
桃であふれています

贈答用の立派な桃たちの横に

激安の小さめな桃たち
なんと24個で300円!

二〜三個は今日の子どもたちのおやつに
半分はジャムに
半分は皮むいてジップロックに詰めてくちゃくちゃもんで潰して冷凍。
↑夏場のスムージーにいいよ!って友人が教えてくれてさっそく作りだめしてみました。

ぺったんこにして凍らせれば
ぱきぱき折って少しずつ使えるから
何かと重宝しますね。

おいしいもの  c.0  t.0
梅仕事梅仕事
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実家の梅 今年は不作で諦めていたのですが
ご近所様に
『梅もぎにおいで〜』と誘っていただき
近所の子どもとわいわい もいできました!

小梅の甘梅干し
青梅割干甘酢漬け
カリカリ小梅
蜂蜜梅シロップ
赤紫蘇漬けと赤紫蘇ジュースを作って様々に加工して

朝もはよからほぼ1日
幸せな梅仕事三昧の日曜でした。



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