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イギリス帰りの友人が
お土産に下さいました♪
バッチフラワーレメディは
本場イギリスでは普通にちょっとしたファーマシーに行けば
売っている結構デイリーなものらしいです。
レスキューレメディのチューインガム♪
いいなぁ。
我が家にはカシス味の
レスキューグミがありまぁす。
美味しいし便利です。
お分けしますよ。
さて
フラワーレメディの
コンサルテーションについては
パーソナルなことですのでブログでは触れていませんが
ずいぶん遠方から体験にお越し下さったり
ココロの駆け込み寺のようになっていたり
必要な方に必要な時に必要とされるんだなぁ…と
思います。
フラワーレメディのプラクティショナーになるにあたり
「これで生計を立てる、とは考えない方が良い」
と最初に釘をさされます(笑)
私はもともと心理学的に理に叶ってるなぁ…と
自分に使いはじめて
楽しくて深くてとうとう最後まで勉強*しちゃったのですが
ビジネスではなくて
フラワーレメディを必要とする人の安心な相談相手として
そこに居たいなぁ、と思っています。
*最後の関門、レベル3に関してはもう知識とか「勉強」とかではなく
自分自身と向き合えているか、プラクティショナーとしてどうなのか、
人としてあれこれ試されては 自らの感情体験と浄化のトンネルをくぐり続けた感じでした。
私自身そうだったのですが
最初にレメディのトリートメントボトル
(※心の状態にあわせて数種類選んで1日四回おおよそ2週間飲むもの)
を作った時はもやもやぁ〜としただけでたいした変化も感じませんでした。
でも、「やっぱりあのレメディだったかも…」
と、二回目三回目から無性に気になるレメディが出てきだして
心の状態にヒットし出すと
そこからやっと本心ちゃんとの対話が始まりました。
よく一回目ですぐに効果があることを期待してこられる方は
「うーん?」と思うようです。
即効じゃないからやめてしまう、というケースがあると
もったいないなぁ〜と思いますが
根っこに通じる選択肢は色々あり
心のひっかかりに対応する一つのアプローチとして
何かの時に思い出してくれればなぁ、くらいにのんびり構えております。
私も半年以上飲まない期間もあったかと思えば
しんどいことは起きた時や
内なる気付きが起きた時は
1日6〜7回以上飲むほど
心を支えてもらうこともあります。
選んだフラワーレメディから届くメッセージは
優しくて深いです。
野に咲く花そのものですから。
健気に風に揺れる花だけど
根っこはしっかりしています。
それは決してふわふわ浮わついたものではなく
どしーんと地に足がついた
自分自身の本心からの信頼のおけるメッセージです。
*